2014年5月28日

「アナと雪の女王」


 というわけで今年初めて劇場で観た映画になりました。どうもしばらく映画館に行くのが億劫というか観たいのがあってもだらだらしているうちに終わってしまったりしていたのですが、もっと積極的に劇場で映画を観ようと思います(財布の許す限り!)。上映中の新作をイラスト記事にできたらタイムリーで良いのですけれど・・・。
 ともかく本編の前に挿入された同時上映のミッキー・マウス短篇が素晴らしいです。スクリーンで白黒ミッキーのアニメを観るということ自体にうるっとしてしまいました。「アナと雪の女王」本編が感動巨編だっていうことはすでに話題になっているし、ミッキーの短篇がおまけでついているということも聞いていたのですが、こんなに良い作品だなんて誰も言っていなかったので「なんで言ってくれなかったの!」と思ってしまうくらいです。
 ディズニー・アニメは常に進化しているなと思うと同時に、どれだけCGが進歩して雪がさっくさくで氷が本当に冷たそうに見えても、馬の顔は昔のディズニーと変わらなくて和みます。

2014年5月25日

猫の作戦会議


 ペンギンの拠点である惑星ペンギニアへの攻撃作戦を検討する猫の会議の様子。”猫とペンギンの宇宙戦争”の中盤、猫はペンギニア包囲網をじわじわと縮めることに成功していた。しかし、ペンギン艦隊の防衛線”ペンギン・ライン”付近に猫の艦隊は集結しているものの、まだ攻撃は開始されていなかった。ペンギン軍の防衛線は猫の参謀本部の予想をはるかに越えた規模だったのだ。
「ペンギン達を甘くみてはならない、下手に出れば反撃され、トルニタラン宙域のあたりまで押し戻されてしまうかもしれん」
「君の艦隊はそうかもしれんな!だが我が艦隊にとってあの鳥どもの力は取るに足らない。このまま艦隊を進めて総攻撃をしかけ、一気に片をつけるべきだ」
 魚を食べるのが大好きなペンギンと猫の両種族が始めた宇宙戦争は、当初の目的や発端が忘れられ、もはや互いを憎むだけの悲惨な戦いになっていた。

2014年5月2日

ジャック・リッチー著「ジャック・リッチーのあの手この手」


ハヤカワ・ポケットはページが黄色いのが可愛いです。リッチーおじさんは南北戦争ネタが大好きなようです。

H・エーベルレ、M・ウール編「ヒトラー・コード」


 スターリンに報告するために、供述の内容が一部差し替えられたり削除されたりしているので、編者による脚注の数がおびただしく、一章が終わるごとに脚注内容のページが三ページくらい軽く続いたりします。