2016年6月26日

ANT-MAN in Pixar


 マーベル・ヒーローでは特にアントマンが好きなので、アクション・フィギュアも買ったのだけれど、そこでこういう、身体が小さくなるからこそのパロディを思いついたり。。。本当は映画版のデザインがそこまで好きではないので、コミック版のデザインも意識して、もう少し自分好みのアントマンを描いてみたいなあ。
 そういえば、向かって右側の羊飼いのお姉さんボー・ピープは一作目二作目と登場していたのだけれど、三作目には登場せずヒロイン(?)の座が左側のカウガール・ジェシーに奪われてしまった。三作目はおもちゃたちの持ち主アンディが大人になっておもちゃを手放す話で、それまでに他の多くのおもちゃたちもいなくなっているという設定(初期には山ほどいたバケツ入りの小さな緑色の兵隊たちもたったの3体しか残っていないのが時間の経過を思わせる。現実の家庭でもああいうおもちゃは数が減っちゃうものだ)。ボーはおもちゃではなく陶器製のランプで、それもアンディではなく妹モリーのためのランプだったので、モリーの成長に合わせてその役目を終え、仲間たちとは違う道をたどることになったらしい。調度品である彼女、ガレージセールかなにかに出されたのだろうか(かりに陶器のボーがサニーサイド幼稚園にもらわれていったらと思うと彼女の運命を思ってゾッとするが)。
 けれどボーは戻ってくるらしい。シリーズ最新作となる四作目はウッディとボーの恋の物語になるということが、ジョン・ラセターその人によって発表されている。他の家に譲られたボーを、ウッディが探しに行くというような内容であれば、むしろ三作目の一時退場は伏線とも取れるし、ウッディの寂しさも際立ってとても効果的。観客は前二作でメイン・キャラだったボーがどうしてあっさりいなくなっているのか、その行方も気になったに違いない。これは四作目、期待してしまう。
ちなみにボーに声をあてているのはアニー・ポッツ。旧「ゴーストバスターズ」シリーズの秘書役。