2015/08/31

チューバッカを恐いと感じたとき

 モフモフで頼れる巨漢のチューバッカだが、とんでもない怪力の持ち主で怒らせるとめちゃくちゃ恐いということを改めて思い知るのは「帝国の逆襲」のクライマックスにさしかかるシーン。旧友としてハン・ソロとその一行を迎えて厚遇したランド・カルリジアンは彼らを裏切ってその身柄をダー...

ウェス・アンダーソンと犬

 初めて観たウェス・アンダーソン映画は「ムーンライズ・キングダム」(2012年)。雨の日に観たものだから以来雨の日にぴったりの映画に自分の中ではなっている。ボーイ・スカウトがこんなに素敵なものだとは思わなかった。ぼくもボーイ・スカウトに入ってみたかったな(多分現実は違う...

2015/08/30

スター・ウォーズ新作メモ 8-9

 しばらくさぼっていたのでまたまとめていきたいと思う。  少しずつ明らかになっていく情報をメモして想像を膨らませようというつもりで始めた記事シリーズだけれど、ここへきていよいよ新作の内容があまりベールに包まれている状態で無くなったというか、情報の流れが早過ぎて自分の...

2015/08/23

【営業報告】キネマ旬報9月上旬号他

 ・ 「キネマ旬報」9月上旬号 にて、9月5日公開の映画「天使が消えた街」(マイケル・ウィンターボトム監督、ダニエル・ブリュール主演)のイラスト感想記事を描かせていただいています。キネ旬ムック・フィルムメーカーズのティム・バートン号を読んで育ったと言っても過言ではないの...

2015/08/22

「日本のいちばん長い日」感想

 クーデターを目論む陸軍将校たちの怒鳴り合いよりも、黙っているだけの役所広司と山崎努の表情の方がずっと迫力がある、くらいにこの二人の重厚さというか渋さというか、かっこいいというような簡単な言葉で表現したくないのだけれど、良い。本木雅弘の昭和天皇もしゃべり方や間の取り...

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」感想

 新しい特撮映画として話題だった実写版「進撃の巨人」(前編)。確かに防壁からぬうっと顔を覗かせる巨人の画(原作でも象徴的な構図)は、昭和29年の第一作「ゴジラ」でゴジラが山の向こうから頭を覗かせたときの印象的なシーンに通じるものがある。「ちらっとだけ見えた恐さ」とでも言...

2015/08/21

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」感想

 MCUフェーズ2の総決算「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」。前作「アベンジャーズ」後を描くフェーズ2作品である「アイアンマン3」や「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」などの影響が強く生きているので、この2作を観た上で本作を観るとより楽しめると思う...

2015/08/14

デスク周り

 机に一段高い棚板がついているのだけれど、多少の画材が置かれているのを除けば完全に趣味空間になってしまっている。本来こういうスペースは書籍や道具を置いておくためのものではないだろうか、オモチャ類は「多少」飾ってあるのが洒落ているのではないかなど気になるところはあるけれど...

2015/08/13

行く手に猫の集会あり

 うちの犬は野良猫に襲われた経験がある。それなのに、未だに懲りていないのか道で野良猫と遭遇すると威勢良く吠えてからもうとする。猫の方は突然吠えられたことに驚きと怒りで背中をアーチ状に盛り上がらせて目を見開く。大抵の場合は犬の方を引っ張って猫がぶち切れて飛びついてこないう...

EWOK KEEPING

 「ジュラシック・ワールド」早く観たい。主人公の恐竜飼育員が、手なずけて調教した恐竜を手で制して言うこと聞かせるシーンのパロディが各国の動物園飼育員のあいだで流行ってる( #prattkeeping でツイッター検索!)ようなので便乗。クリス・プラットは現代におけるハン...

KEYPERSONS IN WW2

 終戦記念日も近いので、WW2のキーパーソンたち。  何故か歴史上のこういった人物たちは映画のキャラクターよりある意味描きがいがあるのだけれど、何故だろう。皆特徴的な顔をしていて描き易い。映画や本を通して知る人物も多いせいか、ぼくの中ではキャラ的なのだ。 描くことで勉...

HEROES FROM AVENGERS

  本編の感想よりも先にキャラ絵を描きたくなったので。  「マッドマックス」の感想のときにわかったけれど、キャラクターをちゃんとその色で塗る必要はないんだな。場合によるけれど、一色で塗るとパリッと鮮やかになってなかなか良い。多用すると飽きそうだけれど、手法としてモノにし...

2015/08/03

「ヤング・アダルトU.S.A.」(長谷川町蔵・山崎まどか共著/DU BOOKS)にイラストを描かせていただきました

 8月6日木曜日にDU BOOKSより発売となる、長谷川町蔵先生と山崎まどか先生の共著「ヤング・アダルトUSA」にイラストを描かせていただきました。表紙にも使われています。多屋澄礼さんも挿絵を描かれています。  ブルーとイエローが印象的な本ですが、ぼくが今とても好...