2013/12/24

展示「エドワード・ゴーリーの世界」を見てきました

 銀座のヴァニラ画廊にて開催中の展示「濱中利信コレクション エドワード・ゴーリーの世界」にいきました。初めて目にするゴーリーの原画。思っていたよりもとても小さい画面に描きこんでいてびっくりしました。原画は大きく、本などの掲載時の縮小や密度を計算しているかと思っていたので...

イヴだから観たい映画

 クリスマス・イヴの夜にクリスマス映画を観ることも楽しみ方のひとつだと思います。ぼくは「ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス」がぴったりだと思いますし、個人的思い入れも強いです。バートン監督はその作風からクリスマス映画の権威みたくなっているので、どれを観...

2013/12/22

『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(1964)

 とっても気に入っている映画です。ひとつのコントのようなおもしろさです。映画全体としても、ストレンジ博士というキャラクターについても描きたいことや書きたいことがいろいろあるので、とても一枚にはおさまりません。  大統領やマンドレイク大佐に比べてストレンジラブ博士の登...

2013/12/10

「ライ麦畑でつかまえて」感想

 やっと読んだ「ライ麦畑でつかまえて」。  まあとにかく主人公ホールデンのああでもないこうでもない、「こういうやつは嫌だ」「ああいうやつはむかつく」「こいつを見てると気が滅入っちゃう」などという独白で途中少しイライラしました。彼がツイッターやっていたら大変です。実生...

2013/11/28

食事

 ぼくは食べることが好きです。けれど食べ物の絵があまり上手ではありません。あまりたくさん描いていないせいもあって練習しなきゃいけないのですが、食べ物はただの物ではなく食べる物なので当然美味しそうに見えなくてはいけません。ぼくの描く食べ物はあまり美味しそうに見えないのです...

2013/11/27

「女子とニューヨーク」

 絵日記程度でしか描いてなかった本の感想もがっつり絵と手描き文字でやっていこうと思います。コラムニスト・山崎まどかさんの「女子とニューヨーク」です。ニューヨークを舞台にした映画やドラマのオリジンがどこにあるのかを年代順に追っていき、それぞれがどのように繋がって来るのかを...

2013/11/22

イモムシの詩人

 イモムシ(青虫)の詩人も「不思議の国のアリス」における有名なキャラクターでしょう。水煙管をプカプカやっているのが印象的。  ディズニーの伝説的な女性コンセプト・アーティスト、メアリー・ブレアはアリスのイラストレーションを全般的に描いていますが、この水煙管を吸う...

2013/11/20

アンディ・ウォーホルのイラストレーション

 アンディ・ウォーホルが好きで憧れると言うと、「全然分野が違うよね」とか、「あの人は絵って感じがしないけどなあ」的なことを言われたりするのですが、いやいや違うんです。ウォーホルはキャンベルスープ缶やマリリン・モンローなどのイメージでお馴染みですが、もともと彼のキャリアは...

2013/11/18

お茶会

 イラストレーターの端くれたるもの永久不滅のテーマ、「不思議のアリス」の自分なりのイメージくらい持っておきたいものです。ロリコンのおじさんが仲の良い女の子に即興で作って聞かせた物語であり、その支離滅裂な内容にも関わらず大勢の人々に多大な影響を与えてきたこの作品の魅力とは...

2013/11/13

Born in France.Bottled in Japan

 前回の記事では小さく描いていたので今回は単体でボトルを。期間限定のラベルデザインは数種類あるようですが、中でもこのエッフェル塔が可愛い。  前に「オランジーナ」の正しい発音を教えてもらったのですが、あくびのような音が入ったりととても英語と同じような感覚では真似でき...

2013/11/11

オランジーナのおまけポーチ

 オランジーナ2本セットに小さなポーチがついていました。ボトルラベルのデザインも期間限定仕様。それがなんであれぼくは基本オマケに弱いです。まあこのポーチもなにか入れて使います。コンビニ下着の入れ物みたいな感じだけれど。

2013/11/10

SPURの毛皮とエドワード・ゴーリー特集

 「SPUR」12月号に「ファーを着るなら、エドワード・ゴーリーのように」という大変興味深い特集が載っていたので初めて自腹で女性ファッション誌を買ってみました。すごい。男性誌より読んでいて楽しい。  20世紀における(そして今も)偉大なるイラストレーター、エドワード...

2013/10/30

【本】「怖るべき子供たち」

 ジャン・コクトー著「怖るべき子供たち」を読みました。以前からフランス通でコクトー好きな友人に勧められていたもので、このたびやっと手に取りました。  ものすごく重苦しい雰囲気なのになんとなく可愛らしいところもあって、次々とページを繰ってしまいます。子供達が部屋で繰り...

2013/10/28

スケアクロウのマスク!

 映画の小道具が大好きな友人が去年ハロウィン用に作ったバットマンの悪役スケアクロウのマスクを譲ってくれました。麻袋で本物そっくりに出来ているので誰が被ってもスケアクロウになります。ぼくも気分はキリアン・マーフィです。「マスクをご覧になりますか?」とか言ってアタッシュケー...

2013/10/15

デス・スター

 映画「スター・ウォーズ」(1977年)より、銀河帝国のデス・スター。点描の陰影は描いていて楽しいです。デス・スターというは人工の月と言いましょうか、球体型の宇宙ステーションなのですが、暗い陰になっている側では無数の窓の灯りが見えます。デス・スターは悪の帝国が作ったもの...

2013/09/30

「藤子・F・不二雄展」

 東京タワーで開催中の「藤子・F・不二雄展」に行きました。東京タワーのあちこちに秘密道具を持った等身大ドラえもんスタチューが配置されていて会場に入る前からわくわくです。デビュー作から「オバケのQ太郎」や「ドラえもん」等の代表作、短編作品についてまで展示されていたわけ...

2013/09/10

ホームズの声

 「シャーロック・ホームズの最後のあいさつ」、「回想のシャーロック・ホームズ」と読み進めてきて今は「シャーロック・ホームズの生還」を読んでいます。読む順序を間違えたようで、題名の通り「最後のあいさつ」が一番最後に来るようですね。間違い間違い。   ところで原作小説や...

2013/09/04

金沢

 旅行最終日の8月27日。金沢の茶屋街に行きました。可愛らしい通りが続きます。天気も大変良かった。この旅行中、目的地が豪雨になる恐れが十分にあったのですが、幸い姫路城で小雨に遭った程度であとはほとんど良い天気でした。  金沢はそこらじゅう金箔だら...

天橋立

 8月26日。鳥取砂丘でのスター・ウォーズごっこの後、また長いこと電車に乗って今度は天橋立を訪れました。この松の木が続く長い道は延々と先まで延びています。とても歩くことは出来ない(大昔は皆歩いて渡っていたので歩こうと思えば歩けるそうですが)ので船に乗って反対の岸に向かい...

2013/09/02

鳥取砂丘でスター・ウォーズ

 8月26日。「スター・ウォーズ」のロケ地チュニジアの砂漠、と言いたいところですが、鳥取砂丘にいきました。すごい!本当に砂漠みたい。天気が良くてよかった。    奥まで歩くと海でした。写真ではわかりづらいですが、だいぶ高い。  彼女に...

出雲大社

 8月25日。出雲大社に行きました。60年ぶりの大遷宮、「平成の大遷宮」の記念行事が続いている最中なので大変賑わっていました。上の写真は日の丸も写っていてお気に入りです。  こんな太いものをどうやって結んだんでしょう。   東十九社。 神...

2013/09/01

ねずみ男駅

 8月25日。ねずみ男駅(米子駅)に一度降りました。ティム・バートンの誕生日に水木しげるの妖怪世界を垣間見ることができるとはなんと幸福でしょう。  よく見れば頭上に一反もめん!  ちょうど猫娘電車が停まっていました。  いっそ...