2015/05/21

「インヒアレント・ヴァイス」感想

 劇場パンフレットのデザインがとにかくカッコイイ。パルプ小説のような装丁を意識したようなデザインになっているのだけれど、確かに「インヒアレント・ヴァイス」はパルプ小説的だと思う(パルプ小説を読んだことはないがイメージとして)。やや思い込みが激しくラリラリな探偵ドックは“...

2015/05/13

TVステーション「バナナマンのバナナイスデー」カットイラスト

 昨年末からカットを描かせていただいている「TVステーション」(ダイヤモンド社)内の「バナナイスデー」はバナナマンのお二人が対談形式でいろいろな話題を取り上げる連載です。活字を読んでいながらお二人のトークする声が聞こえて来るようで楽しいです。結構枚数が溜まったの...

2015/05/11

富山・高岡ドラえもんツアー

 聖地巡礼っていうやつ、初めてかも。ドラえもニストな妻から聞かされるまで藤子不二雄が富山出身だなんてまったく知らなかったけれど、行ってみてわかったのは、ちっとも外に向かってそのことを大々的にアピールしていないということ。空港の名前に使ったりなになにロード、みたいにスポッ...

2015/05/07

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」感想

 正直1989年の「バットマン」の頃よりマイケル・キートンの表情がとても良いと思う。リーガンと違ってキートンは自分が演じたキャラクターに呪われてなんかいないっていうこと。もともと額が広かったけれど、すっかり禿げ上がった頭が良い味を出している。ブリーフ一枚の姿も何故かかっ...