「SPUR」6月号ではヘイリー・スタインフェルド主演、ケリー・フレモン・クレイグ監督作『スウィート17モンスター』(公開中)を紹介しています。ティーンエイジャーの新たなバイブルということで、絵はダニエル・クロウズの漫画「ゴーストワールド」を少し意識しました。
「ゴーストワールド」は久しぶりに読み返したんだけれど、やっぱりおもしろいなあ。また映画の方も観たい。
https://twitter.com/Sweet17Monster/status/848713546267480065
「婦人公論」5月9日号のジェーン・スーさん連載「スーダラ外伝」もぜひ。今回は会社員からフリーランス(個人事業主)に転身したときのギャップや悩みが綴られています。
『スウィート17モンスター』の記事と同時進行かつ、「ゴーストワールド」読み返していたときだったこともあり、スーさんの絵が少しイーニドぽいかもしれません。