2015年12月8日

スター・ウォーズ新作メモ 13


 今日が8日なので、公開まであと10日!公開が近づくほどこういった予想メモは意味がなくなっちゃうかもしれないけれど、ぎりぎりまで更新を続けたいところ。
 今までの予告映像はティーザー(特報)だったけれど、ついに本格的な予告編がお披露目され、「フォースの覚醒」の世界観がより一層鮮明になった。レイは惑星ジャクーの砂漠で墜落した船の中を漁って廃品を集める孤独な日々をおくっており、カイロ・レンはダース・ヴェイダーの後継者を自称して野望に燃えていた・・・。
 ルーク・スカイウォーカーがドロイドたちと出会ったのと同様に、レイもBB-8との出会いによって冒険に導かれるのだろうか。そしてレイは何故打ち捨てられたかつての戦場で独りで暮らしているのだろうか。
 印象的なのはハン・ソロが若者たちに「フォースは実在する」と告げるところ。一作目で老オビ=ワンを相手にフォースなどまやかしだと馬鹿にしていた彼が、ついにフォースについて語り出すというのか。ここで若い主人公たちと観客は同じ目線に立ち、ソロの口から銀河が辿った運命について聞くことになるのだろうか。


 主人公たちの属すらしいレジスタンスの基地での場面も好き。フィンとポーの関係や距離感も気になるし、なにより背後にいるレジスタンス兵たちの服装が洒落ている。旧三部作の反乱同盟軍の雰囲気が米軍なら、今度のレジスタンスはWW2のヨーロッパ風という具合だろうか。帝国を倒し、共和制復活に近づいたことで旧共和国にあったヨーロッパ的雰囲気が反乱軍にもたらされたと考えることもできる。カーキ色の制服はシックで、可愛らしくすらある。
 「レン騎士団」はファースト・オーダーのより上位の機関だろうか(旧共和国におけるジェダイ騎士団のような?)。彼らはなんの目的で暗躍しているのか。そこでのカイロ・レンの立場とはなんだろうか。彼が率いるからレン騎士団なのか、レン騎士団に属すからカイロ・レンという名なのか。この予告編はまんまと「気になる」を増幅させてくれるとともに映画公開を目前に、新しい世界観がどんなものなのかを垣間見せてくれた。
 尚、TVスポットもかなりたくさん出ているようで、正直追いきれていない。どれも似たようなものなのだが少しずつ変化がありそこでしか観られないシーンなどもある。